元東電社員の告白

「元東電社員の告白 退職理由とあの事故」 (TBS「報道特集」2011/11/26 放送より)

木村さんの言う1991年10月、福島第一原発所一号機の事故の他に、

1978年11月は、3号機が臨界事故を起こしていたという。それが報道されたのは2007年で、「70年代には、報告を義務づける法令がなく、東電はこの事実を、国や県に報告していなかったのである。」(「東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努」より)

「東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2」を読むと
◇震度4にも耐えられなかった ◇放射性物質汚染があった
◇トリチウム漏れ ◇使用済み核燃料プールから少量の水漏れ
◇コンクリ検査で偽造 ◇被爆者への労災、認められず
◇廃炉しないという方針、等々。

東電だけではないですね。病的なニッポン原子力ムラがわかった。

こんな所でとれた魚介類、海藻食べてたなんて!

今のように知ってて売ってた人もいたわけで… 思い出すのは平井憲夫氏の「放射能垂れ流しの海」で読んだことです。

数年前の石川県の志賀原発の差止め裁判の報告会で、八十歳近い行商をしているおばあさんが、こんな話をしました。「私はいままで原発のことを知らなかった。今日、昆布とわかめをお得意さんに持っていったら、そこの若奥さんに「悪いけどもう買えないよ、今日で終わりね、志賀原発が運転に入ったから」って言われた。原発のことは何も分からないけど、初めて実感として原発のことが分かった。どうしたらいいのか」って途方にくれていました。

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